ジュエリー作家・サカモトマミコのひとりごと
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weekend
インスタ(click!)にも書いていますが。

この週末は、一年に一度のイベント「工房からの風」(click!)に出かけたり、
3331(click!)で行われた、金継ぎのワークショップ(click!)に出かけたり。

どちらも、どうしても行きたくて、仕事の隙間を縫って行ってきました。

どちらからも良い刺激を受け、充実した時間となりました。
インプットしたら、今度はアウトプットの番。自分の制作の方も頑張ろー。
Diary - -
cut out brass
20181011_1169558.jpg
 オーダーいただいた作品の制作と
 並行して、新作も制作中。

 今日は、真鍮を糸ノコで
 切り抜く作業を延々と。

 少し並べてみたら、
 肉球みたいになりました。


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Creema
この度、【Creema】でも販売を始めました!

「CQL jewelry」として、ショップを開設しております。

https://www.creema.jp/c/CQL-jewelry

まだ作品数は少ないですが、これから増やしていく予定です。

こちらもよろしくお願いいたします!
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Co.QueLe 14th anniversary
ホームページ(click!)でもお知らせしていますが、
この10月で【Co.QueLe】が14周年を迎えました!
この場を借りて、これまで支えて下さった方々、作品を購入していただいたお客様に
心から感謝の気持ちを申し上げます。本当にどうもありがとうございます。

【Co.QueLe】を立ち上げたのが、2004年10月。
14周年とはいうものの、2012年くらいから2016年末まで休業状態だったので、
気持ち的には、まだ10周年くらいの感覚なのですけれども。
(と、昨年も同じようなことを書いた気がする)

そして、この度 ブランドのロゴを一新しまして、本日解禁!いたします。
デザインは emuuuさん(click!)にお願いしました。


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 こちらが【Co.QueLe】のロゴ。

 シンプルでさりげない感じが
 【Co.QueLe】らしくて、好きなデザインです。
 (ここでも、私の手描きドット好きが露見。汗)

 「U」の上に点をつけて
 スマイルマークのようにしているのは、
 ブランド創設時から引き継がれているデザイン。



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 つづいて【CQ-Labo】のロゴ。

 ラボ(研究室)の雰囲気のイメージで
 デザインしていただきました。

 こちらは、「a」「b」「o」の
 カクカクした感じがお気に入り。

 研究室の窓のようにも見えるし、
 ビーカーや椅子が並んでいるようにも見えて、
 好奇心が膨らんで【CQ-Labo】っぽいなと思います。



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 最後に【CQL jewelry】のロゴ。

 【Co.QueLe】と【CQ-Labo】
 2ブランドの作品の要素をMIXしたような
 デザインにしていただきました。

 【Co.QueLe】=「double cube」(四角) 
 【CQ-Labo】=「Barrier-Free Bangle」(点字)

 ・・・だったのですが、上の2つのロゴを見ると、
 その要素が逆転していて、それもまた面白い。
 どちらも私の好みで、それが私らしさなのかな、と。


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emuuuさんとは、2008年11月【SYUNKOU design studio】で開催された
「カレンダー&ふゆのギフト展」でご一緒してから、かれこれ10年近くお世話になっています。

初めて作品を拝見した時、「なんて楽しい発想をされる方なんだろう!」とワクワクしました。
ちょっと面白いアイデアがさりげなく散りばめられていて、いつも心をくすぐられています。

2010年10月の個展のハガキも、emuuuさんにデザインしていただきました。(click!
今回のロゴデザインも私の細かい要望を汲んで下さって、
素敵なロゴが出来上がり、とても嬉しいです。
emuuuさん、どうもありがとうございました!!!

☆emuuuさんは、この10月で10周年! おめでとうございます!!

ホームページ http://www.emuuu.com/
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being turned over
腱鞘炎で制作できなかった1ヶ月の間に浮かんできたアイデアを形にすべく、
また試作制作に励む日々。もう、楽しくて仕方がないです!

なんて浮かれていたら、突然のハプニングが・・・


 いくつか穴を開けた銀板を叩いて
 半球状のものを作っていたのですが、
 一番丸い部分がペリッと剥がれ!?・・・ました。

 地金が薄くなり過ぎたのが原因かと思います。
 ああ、甦る、昨年の「真鍮が裂ける問題」(click!)

 ま、試作だし。
 と、剥がれた部分を引っ張っていったら・・・



 缶詰の蓋を開けるみたいに、パカッと開いた!

 もともと複数の穴を開けていたため、
 開け口が缶切で缶詰を開けたみたいになりました。

 ところが、この偶然の産物のようなハプニングが、
 思いもよらぬアイデアを生んだのです。

 ああ、なんて面白いんだろう!!!
 これだから、モノ作りはやめられません。


Diary - -
restart
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 まずは、ピンセットを持ってみました。


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 やったー、挟めたーっ!

 そして、閉じたーっ!!


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 続いて、逆ピンセットを持ってみました。


20180924_1146248.jpg
 やったー、挟めたーっ!

 そして、開いたーっ!!

 * * *

 おかげさまで、腱鞘炎が治りました。
 制作、再開します!

 そして、このブログも
 「腱鞘炎日記」から「制作日記」に戻ります(苦笑)


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a sign of recovery
先週の注射(click!)が効いたようで、
親指がだいぶ楽に動かせるようになりました!

利き手が自由に使えるということが、これほど有り難いものだとは。
日々当たり前だと思っていることにも、改めて感謝しています。

ただ、一度焦って作業再開して痛い目をみてるので(click!)、まだ制作は自粛。
やっぱり、まだ怖いんですよね、道具を使うのは。

それにしても。

ただでさえ作りたいモノがたくさんあって追いつかないのに、
この休養中、さらに増殖してしまいました。
それをこれまで抑制していた分、制作を再開したら、どうなることやら。
ダムが決壊するかのように一気に溢れ出るのかと考えると、
自分で自分が怖くなったりもするのですが。
Diary - -
Diary of the tendon sheath inflammation
もはや制作ノートではなく、腱鞘炎日記になりつつありますが。

鍼灸院で患部に痛い鍼をしてもらって、
指が動くようになったのは、わずかな時間だけでした。
翌日には、また痛みが復活。

発症してから、1ヶ月になろうとしていて、
今日は、悩んだ末に整形外科に行ってみました。

20180914_1134191.jpg
 親指の付け根に、
 注射を打ってもらいました。
 痛かったけど、鍼に比べれば、
 まだ軽かったです。

 先生から、1時間くらいは
 手が痺れます、と言われました。
 その時は「そっかー」なんて
 軽く聞いていたのですが、
 よく考えたら、夕飯を食べるのに
 さて、どうしたものか?と悩む。
 (この時点で既に腹ペコでした。汗)


あっ、注射の痛みも、打った後の麻痺した感じも、
歯医者さんで歯茎に麻酔を打つ時の感じに似てるかも!
(どーでもいいか・・・)

あと、東洋医学の先生は西洋医学を、西洋医学の先生は東洋医学を、
なんとなく敵対視というか、ちょっと批判する傾向、ありません??
Diary - -
handedness
先週、針灸院で患部である親指の付け根に鍼を打ってもらいました。
筋肉注射みたいに痛っいヤツ。
(手のひらには神経がたくさんあるから、他の部位より痛いらしい)

それが効いたのか、少し親指を動かせるようになりました。
これなら大丈夫かな?と思い、
この週末、ちょっと作業をしてみました。

しかし、日常生活と制作の動作は、やはり違いました。
以前も書いた、ピンセット、逆ピンセットはもちろん、
ペンチ、ヤットコ、ガスバーナーのつまみでさえも、
手に力が入らず、いちいち中断する結果に・・・

出来ないことを嘆くより、出来ることを考えよう。
そこで、利き手ではない左手でも挑戦してみました。

う〜ん、やっぱり難しい。
左手利きで、子供の頃に右手に矯正されたという人も多いですが、
それって本当に大変で凄いことなんだな、と痛感しました。

腱鞘炎が治るまで、少し休もうと決めたものの、
作りたいものが次から次へと頭の中に浮かんできて、
今は作れない時間がもどかしいです。
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transcendence art
この間の土曜に放送されたテレビ東京『美の巨人たち』 (click)

今回取り上げられたのは、鋳造作家・盒狂悟氏の「flower funeral(花葬)」です。

アルミで作られた大小の花で動物の頭蓋骨を象った作品なのですが、
技術的に凄すぎて、正しく「超絶」の世界でした。

鋳造をやったことがある人なら解かるかと思いますが、
0.1mmの鋳造だなんて、まず考えられない!です。

私は、鋳造は業者さんにお願いしていますが、4〜5mm以下の薄さだとまず断られるし、
無理にやってもらっても、やはり金属がうまく流れなくて、ダメになるパターンです。
それが、1mm未満ですから!! もう、有り得ないです。

小さな花に至っては、気が遠くなるような作業の繰り返し。
この作品、制作期間なんと1年(!)だそうです。

ワタクシ、この夏前から取り組んでいる自由研究で、試作を重ねても思い通りにいかず、
挙げ句、腱鞘炎で作品をダメにしてしまったことから、挫折しておりましたが、
こんなレベルは鼻で笑われそうです(苦笑)

私からすると、盒兇気鵑賄珪綽佑任垢諭もうお釈迦様クラス(笑)
番組が終わる頃には、なんだか後光が差して見えた気がしました!




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