ジュエリー作家・サカモトマミコのひとりごと
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acupuncture moxibustion
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 腱鞘炎の治療で鍼灸院に通っています。
 
 写真は、シールタイプの鍼。
 これ、ずっと貼り続けるんです。
 手を洗ったり、入浴しても平気。
 (粘着力が弱くなると剥がれます)

 凄いなあ〜と感心しつつ、
 これが、手やら、腕やら、肩やらに
 たくさん貼られておりまして、
 おばあちゃんみたい(苦笑)


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 一番痛い親指の付け根の内側には
 人生初のお灸も据えられました。
 ホクロのような点が、その跡。
 これまた、おばあちゃんみたい(汗)

 ここのところ
 手の写真ばかりでスミマセン。

 腱鞘炎の痛みも辛いけれど、
 モノが作れないことが、一番辛い。
 数年間の休業中の記憶が蘇ります。
 ちょっと弱音吐きました、スミマセン。

Diary - -
choice to take the rest
腱鞘炎、いまだ治らず。
だんだんひどくなっている気がしないでも、ない。
物を持つことはできても、挟むという動きがしんどい。

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 写真は、逆ピンセット。
 ロウづけの時に使う道具ですが、
 これで挟むことができない。
 なのに、これを使わなければ
 できない作業ばかりが続く。

 さらには、私は暑い日には
 頭痛がひどくなる体質で、
 この週末は頭がガンガン。


結局、失敗の連続で、今週末の作業が水の泡に。
虚しくて、言葉も出ませんでした。

こういう時は、思いきって休むべきだったんでしょうね。
今年は夏休みもとってないし。(こんな猛暑続きなのに!)

休むという勇気がなかったんです、妙に気持ちに焦りがあって。
だって、私の自由研究、まだ形になっていないから。
夏が終わるまでに完成させたい、と思っていたから。
8月、私、何も出来ていない・・・

でも、こういう時に無理しても、良い結果はでないもの。
勇気を出して(?)少し休もうかな、と思います。
ちょっと遅めの夏休み。腱鞘炎がよくなったら、また再開します。

追伸:汚れていたサポーターは、洗濯して白くなりました。
Diary - -
dirty supporter
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 白は、好きな色だけど、

 すぐ汚れるんだわー。

 汚れが目立つんだわー。

 でも、これが黒だと

 私のキャラじゃないんだわー(笑)


Diary - -
tendon sheath inflammation
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 どうやら、腱鞘炎になってしまいました。

 右手の親指の付け根が痛いのです。

 しかし、制作の作業で痛めたわけではなく。

 しかし、利き手なので、制作にも支障出てます。

 いろんな意味で痛いのです・・・(涙)


Diary - -
a fine distinction
今日も今日とて、1mmの角線と格闘しております。

パーツごとに、それぞれ長さが異なるのですが、
一部同じ長さのモノを使っていたりもするので、
混ざってしまうと、後々ややこしくなるのです。

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 そんなわけで、
 こんな風に分けてみました。

 ロウづけまでの間だけなので、
 ケースではなく、簡易的です。

 ロウづけ待合室みたいな感じ?

 「番号札1番でお待ちの方〜、
  レンガにお上がり下さ〜い」

 みたいな妄想をしてしまった(笑)


それにしても。

これだけ長年1mmの角線ばかり使い続けているのだから、
いっそのこと、1mmの角線マスターを目指してみようかしら?(笑)
Diary - -
about an account
前回の投稿から一週間ほど空いてしまいましたが、
おかげさまで、夏風邪は治っております。

猛暑が続いたかと思えば、急に涼しくなったり、
台風が来たり、台風が去ったら暑さが戻ってきたり。
風邪は治っても、体調は不安定だったりしますが。

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 さて、インスタにも書きましたが、
 インスタ開設から3ヶ月が経ちました。

 ※CQL jewelry Instagram ⇒ click

 このアカウントは、
 一応「仕事用」として開設しました。

 だから、アカウント名も
 「サカモトマミコ」ではなく、
 「CQL jewelry」としたのです。


しかし、他の作家さんやブランドのインスタを見ているうちに、
「これでいいのかな?」という疑問が湧いてきました。
なんというか、仕事以外の投稿が
自分のブランドイメージを変えてしまっていないか、と。

もっとシンプルに、作品の画像と一言コメント、
という方がカッコイイし、ジュエリーブランドとしてのイメージもいいはず。

それは理想的で、憧れではありますが、
現実として、私にはちょっと無理があるかな、と思います。
どうも私は、カッコつけ続けるのが苦手です(苦笑)

それに、仕事のことオンリーで他のことは書かない、
というのは面白くないし、まず自分が楽しめない。
いろいろな制限とか、不自由で窮屈なのはキライ。
そうすると、続けるのが苦痛になってしまう。
仕事であっても、自分が楽しめる要素というのは必要だと思います。

じゃあ、仕事とそれ以外で、アカウントを2つに分けるか?
というと、それはそれで一手間増えることになるわけで。
さらには、2つのブランド毎に別アカウントで、なんてことになりかねない。
(そしたら、このブログは続けられなくなるでしょうね・・・)

インスタだったり、ブログだったり、Web関連全般、
どういうスタンスで発信して、どういうスタイルで続けていくか。
自分に合った方法を模索中です。(真面目モード)
Diary - -
summer cold
喉と頭が痛くて、熱っぽい。

どうやら、夏風邪をひいたようです。

猛暑続きで、寝ている間も冷房を入れているからでしょうか。

無理して長引かせて、こじらせると厄介なので、

今日はおとなしく休むことにしました。


Diary - -
ear clip

 HP、インスタでも紹介していますが、
 新作「clip」シリーズより
 「イヤークリップ」をリリースしました。

 さて、こちらの写真は、試作を撮影したもの。
 この中に、おかしな点が1つあるのですが、
 何だか分かりますか?

 答えは、「刻印が表面に打ってある」です。
 (イヤーカフ本体の上部に「CQL」の文字が見えます)


通常、刻印は裏面に打つもの。
なぜ表に打ってあるかというと、制作中センターをハッキリさせるため。
前後にクリップをつけていますが、位置がズレないように、試作段階では表に打ったのです。
「まあ、試作だし」と、わりと軽い気持ちで打ってしまった。

私は、点字のバングル「Barrier-Free Bangle」を制作した時、
視覚障害のない人でも点字の上下が分かるようにするために、意図的に表に刻印を打ちました。
それもあって、自分の中では、刻印を表に打つことに違和感がなくなっていたんですね。

作品紹介用の写真撮影が終わって、写真をチェックしている時に、あれ?と思いました。
「これ、ダメじゃん!」と。(撮影している時も気づかなかった・・・汗)

ちなみに。
このブログで書いている、何度も作り直してる「新作の試作」
というのは、コレのことではありません。
Diary - -
a distant resemblance
同じ物ばかり作り続けていると飽きてしまうので、
制作中の待ち時間などに、気分転換的に違う物を作ってみたりする。

制作中の試作は煮詰まっていたりするのに、
息抜きで作った物の方がうまくいってしまったりする。

いい具合に、肩の力が抜けているからなんでしょうね、きっと。

今年の夏は酷暑ですが、私の試作制作も、なかなかの酷であります。
なんでしょう、なんだかもう、修行みたいになってきました(苦笑)

ササッと作ろうなどという考えは甘い幻想で、
もはや捨て去らなければいけないのかもしれません。

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 それにしても、暑いです。

 この暑さで、思考力が低下中。

 それに比例して、行動力も鈍化気味。


Diary - -
CHAUMET
インスタに投稿した三菱一号館美術館の「ショーメ展」(click)のこぼれ話。

ショーメは、ナポレオン皇帝や皇妃のためのティアラを数多く手掛けてきました。
そのティアラには、ものすごい数の宝石が使われています。
ということは、それらを1つ1つ留めなければならないわけで・・・
それはもう、気が遠くなるほど根気のいる作業なわけで・・・

そういう凄すぎるティアラを延々と連続で見ていると、だんだん感覚が麻痺してくるというか。
ブローチとか、イヤリングとか、比較的 小ぶりな作品が普通に見えてくる。

・・・いやいや、全然普通じゃないし! これ1点だって、とんでもない仕事ですから!
正気になれ、自分!(苦笑)



それから、本展の来場者は圧倒的に女性が多かったです。(まあ、そりゃそうですよね)

ガラスケースの正面から眺めて「あら〜、素敵〜」と
感嘆の溜め息を漏らすマダム達の向かいで、
ガラスケースの裏側から目を凝らし「うわ〜、大変〜」と
気疲れの溜め息を漏らすジュエリー業界の端くれにいる人(=私)。

そうなんです、ジュエリー業界の人は裏側を見ようとします。
できることなら、ルーペで拡大したいくらいです(笑)
Diary - -
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