ジュエリー作家・サカモトマミコのひとりごと
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Spring Marche
ホームページやInstagramでもお知らせしていますが、
新宿サザンテラスにて開催される
「春空マルシェ 青空個展手作り市」に出展します。

新宿で開催するイベントに出るのは、
2017年の「OZONEクラフトマーケット」以来 2年ぶり。
青空個展に参加するのは、
2018年の「3331 Arts Chiyoda」以来 1年ぶりとなります。

久しぶりのイベントでドキドキワクワクしています。
どうぞよろしくお願いします!

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日時■2019/4/20(sat) 11:00am〜6:00pm 雨天中止
会場■新宿サザンテラス
   東京都渋谷区代々木2丁目2-1
   新宿駅南口/新南口から徒歩1分
URL■https://www.southernterrace.jp/news
Diary - -
Ueno
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 上野の国立西洋美術館で開催中の
 ル・コルビュジエ展を観に行きました。

 上野恩賜公園の桜は、五分咲き。

 花曇りで肌寒いくらいの気温でしたが、
 早くもお花見客で賑わってました。
 海外からの観光客も多かったです。

 満開の頃は、毎年もっとすごい人出で、
 満員電車並みの混雑になります。


Diary - -
time for break and input
季節の変わり目とか、なんだかんだが重なって、ここのところ体調不良が続いていました。
おまけに、昨夏の右手の腱鞘炎まで再発してしまい・・・

なかなか気持ちも上がらず、制作も思うように進められず、それがまたストレスにもなっていました。

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 アウトプットが続いていたし、
 インプットも必要だなと思って、
 気分転換に美術館などに足を運んでいます。

 美しいものを観て刺激を受けたり、
 吸収するのも大切なこと。

 きっと次の作品に
 良い影響を与えてくれるはず。

Diary - -
broken tool
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 新たなイメージを形にするのに、
 最適な道具はないものかと
 探していたのです。

 ふいに思い立って、
 折れて捨てようと思っていた
 切削用の道具を使ってみたら、
 思いがけず適任だった、という話。

 折れた先端が絶妙な細さで
 ちょうどいい。

Diary - -
production note about moon

 【Co.QueLe】からリリースの新作「moonシリーズ」
 久しぶりに制作裏話を書こうかと思います。

 この作品のアイデアが浮かんだのは、
 昨年2018年8月のこと。
 腱鞘炎で利き手の右手が使えなくなり(click!)、
 制作ができなかった時でした。

 月の形をした真鍮に銀粉をロウづけしたら、
 クレーターのように見えるかも!? と
 ひらめいたのです。


一ヶ月以上制作できなくて、もどかしくて辛かったけれど、まさに「怪我の功名」といいますか。
もしあの時 腱鞘炎になっていなかったら、「moonシリーズ」は生まれなかったかもしれません。

そして、Instagramにも書きましたが、このシリーズの試作中は
「制作」というよりも「実験」に取り組んでいるような日々でした。
真鍮に銀粉をロウづけした作品など、他に見たことがなかったからです。

そもそも、真鍮はロウづけが難しくて、厄介なのです。
(そのため、できる限りロウづけをしなくて済む作品を制作している人が多い気がします)
それは承知の上でしたが、どうしても形にしてみたいという気持ちが強くて、
「商品開発」に取り組んでいました。

そして、試作を重ねるうちに、銀×真鍮粉という更なる未知の領域へ足を踏み入れることに。
ここまで来ると、ただただ 好奇心だけで突っ走っている感じでした。

銀粉や真鍮粉のロウづけは、ガスバーナーでしっかり熱しないと付かずに取れてしまいます。
そうかと思えば、熱し過ぎると溶けて流れて、ただコーティングしたようになってしまう。
毎度のことながら、試行錯誤と失敗の繰り返し。

また、どう付くのか予測しきれず、同じものが二つとありません。
そこが難しくもあるのですが、作り手としては面白くもあります。

表面の粒々としたテクスチャーは、一つ一つ異なる一点もの。
ラメとか槌目とも違う質感で、唯一無二のもの。

昨年12月、「Marunouchi Street Market」でお披露目するつもりで準備していましたが、
イベントをキャンセルせざるを得なくなり、そのままリリースも保留になっていました。

しかし、2月のある日、夜空に浮かぶ黄金色の月を見て、ハッとしたのです。
いつまで保留にしておくの? このまま眠らせてしまっていいの? と思いました。

ただ、リリースを保留にしていたのは、WEBでの販売に躊躇していたからでもありました。
やはり、それぞれ実物を見て、自分だけのお気に入りの一点を見つけていただきたいし。

そんなわけで、この「moonシリーズ」につきましては、
今のところ サイズが大きいものは対面販売に限定しようかと考えています。
今後は、デザインや組み合わせのバリエーションも増やしていく予定です。

そうなると、早くイベントを決めたいところ。
現在調整中ですので、次のイベントが決まりましたら、お知らせします。
Production Note - -
lower jaw of cow?
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 牛の下顎の骨、みたいですね。

 もちろん、牛の頭を作ってるわけではありません。

 (この後、これはボツになりました・・・)

Diary - -
cutting
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 新作の試作の制作中。
 今日はシートワックスを
 ひたすら切って終わりました。

 ハサミとか、カッターとか、
 工具ではなく文房具ばかり使って
 なんだか調子が狂います。

 そして、試作は正解が分からず。
 もやもやしたまま、今日は終了。


シートワックスを入れてるケースは、学生時代から使い続けているもの。
年季が入って、ロゴが半分かすれてます。それでも、愛着があって、変えられないのです。
Diary - -
a chocolate bar?
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 板チョコみたいなサイズのワックス。

 この写真を撮影した後、
 ワックスを切り出して
 形を作ること2時間。

 早々に暗礁に乗り上げる。
 地金でいくべきか、悩む。

 考えながら、作る。
 作りながら、考える。
 そんな試行錯誤の夜。

Diary - -
group photographing
資料用に、冬季限定で販売している 「snow」シリーズの写真を撮りました。

※下の写真は、知らぬ間にシャッターを押して勝手に撮れてたピンボケの一枚。あしからず。


 作品の写真は、単体でも苦労しますが、
 まとめて撮るのは、さらに難しいですね。
 なんだか、小さな子供の集合写真を撮ってるみたい。

 ある子がそっぽを向いてるかと思えば、
 ある子は台から落っこちちゃうし、
 ある子は目を閉じちゃう・・・みたいな。

 ある意味、作品は我が子なので、
 できるだけ良く撮ってあげたいと思うし、
 その子の良さが伝わる写真を撮りたい。


でも、結局 かなり時間をかけて何枚も撮ったのに、自分の中で満足いく写真は撮れず。
改めて、撮り直しです(涙)

もっとカメラ修業に励まねば。
Diary - -
brass line
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 普段あまり出番のない真鍮の丸線。

 遂に出番かも?

 出番が来たのか?

 まだ考え中。

Diary - -
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